風頭町自治会の精霊流し
2025年08月22日 | お知らせ

今年も風頭自治会の伝統行事である精霊船製作、精霊流しに参加させていただきました。
8月11日から本格的な準備にとりかかりました。
これがもやい船の屋根部分になります。一番大変な工程の日に参加できませんでしたので、大変申し訳ございませんでした。
そして迎えた8月15日。夕焼け空の風頭に立派な精霊船が佇んでいます。風頭町の精霊船はトラックの荷台にやぐらを載せるような作りになっています。
側面も背面も丁寧な仕上げで本当にきれいです。

地域の方々より『こも』をお預かりし、お見送りを受け20時に出発しました。今年は長崎市内で300隻程度の精霊船が流されたそうです。
県庁坂の足元にはかなり大量の爆竹が散乱しており、全体的に例年よりも花火の量が多く感じました。
24時頃大波止に到着し、解体していただきました。毎回、この瞬間が切なくなります。
今年も無事、精霊流しを終えることができました。無事流し終えた安心感と、今年は気温も湿度も高く、車の渋滞もひどかったので、何とも言えない達成感を味わえました。

このような地域の伝統に触れることで私自身も多くのことを学ばせていただいています。来年は他の職員も一緒に参加できたらと思います。
ありがとうございました。
施設長 本村 崇幸















